2025..3.1【リレー小説をリレー朗読】

朗読カフェLivreにて　リレー朗読「梅子」開催

作家陣も参加し皆んなでワイワイ楽しみました。

９人のエブリスタ作家によるリレー小説「梅子」を、ワイワイガヤガヤ気楽にリレー朗読（声劇）してみませんかという企画を、朗読カフェLivre協力のもとやってみました。

リレー小説は、あみだくじで書く順番がきまり、「梅」がモチーフということで書き始めました。９人がバトンタッチし「梅子」という話になって完成。そちらを今回、参加者を募りリレー朗読してみました。

朗読者がどこを読むかは（地の文を読む佳純役を）あみだくじで決め、残りは被らないようにランダムに配役。演出なし、練習なしのぶっつけ本番の読み合わせです。BGMは付けました。朗読者さんはどんなBGMがつくかも本番まで知らなかったので、読みながら音楽にびっくりした方もいたかもしれません。
 
Discord上でのものをそのまま録音しておりますので、多少音が悪いのはご容赦ください。また入退室のピコン！って音も入ってますが、まあご愛嬌ということで。とにかく気軽に楽しんだ企画のアーカイブです。シーン１つ終わるごとに、感想や雑談がありましたが、そこはカットして編集しております。また、一部進行が止まったところだけ編集し直しております。
とにかく皆でワイワイガヤガヤ、リレー朗読を楽しみました。

2025.2.8 小黒恵子童謡記念館にて

朗読劇会【Hamakaze-Kai 2nd】

皆様ありがとうございました。

いろいろアクシデントもありましたが、出演者、スタッフ皆んなの奮闘があって、無事物語の世界を作ることはできたのではないかと思っています。どうしても雪の感じられる時にやりたくて、そしてこのお話は出演者がいっぱい必要だったのでちょっと無理をしましたが、そのかいがありました。
 
出演者も、スタッフも、見に来てくださった方々も、応援してくださった皆様も、皆んな皆んなありがとうございました。

2025.1.20 初の詩集発行

ある、青い詩の海のなか
沈みゆく私とうたかたの物語の狭間にて
たゆたい彷徨う泡　１２編

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